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偶然がいつもまた運命

現場備忘録、その他諸々。

新世界

現場(その他)



9/23にゆずさんのライブに行って参りました。
小学生の頃にゆずの楽曲に出会い、事あるごとにゆずの楽曲には背中を押してもらってきたので、今回お友達からお誘いがかかり、即行くと返事をしました。

ゆずさんの歌がすごく大好きで。
ゆずさんの歌い方、歌との向き合い方がすごく好きだったので、
今回初めてライブに行けて本当によかったです。



ゆずさんは、歌いたくて歌いたくて、閾値を超えてしまったから歌っているという感じがすごくするアーティストさんだと思っています。
全身が共鳴して歌っているような感じがする方々です。

そしてアップテンポなすごく弾けた曲から、しっとりと聞かせるバラード曲まで、本当に幅広い楽曲を自ら作っているアーティストさん。

1曲1曲にちゃんとテーマや伝えたいことがあり、それがしっかりと伝わってくる楽曲が多いイメージです。

1曲1曲がすごくパワフルでエネルギッシュなんですよね。
バラードですら。

彼らの強い思いが聞き手の胸にずっしりとくる。

でも不快な感情では決してなくて。

その重さや強さが自分自身に優しく寄り添ってくれたり、背中を押してくれたり。



そして、私に歌う楽しさ、歌のパワーを教えてくれたのもゆずさんでした。
ゆずに出会って、彼らの楽曲を聞いて、歌うということはとても楽しいことなんだと感じました。
そして歌いたいという思いが強くなりました。
また、ハモることの気持ちよさ、歌うことの気持ちよさ、歌の魅力も彼らを通じて学んだ気がしてます。

たぶんゆずさんの楽曲に小学生のときに出会ってなければ、私は中高時代合唱部に入ってません。


そんなゆずさんのライブ。
私にとってすごくすごく新鮮でした。

まず、会場内の撮影を公演前や公演後なら許可するという点。
ジャニーズはもちろん、他の行ったことあるコンサートでは場内撮影禁止が当たり前だったのですごく新鮮でした。

そして、公演開始のアナウンス直後に会場全員でラジオ体操をすること。
ちなみに、ゆずさんも、舞台裏でラジオ体操を同時にしているらしいです。

そして、アンコールはアンコール、アンコール!と言うのではなく、みんなで拍手をしながらなんの楽曲かわからないのですが、歌を歌うという点。



そしてライブに関して。
楽器があるのでジャニーズみたいに動き回ることができないわけですけど、あんなに会場を盛り上げることができるんだなあと。

ジャニーズ以外のコンサートにも行ったことありますけど、今まで私が見たことないコンサートでした。

一体感のある盛り上がりというものではないんですけど、お客さんがみんな1人1人ちゃんと楽しんでるんですよ。
それぞれの楽しみ方で。

決まったC&Rがある曲はもちろん、みんなやりますし、一体感ある盛り上がりになるんですが、
決まったC&Rがない曲でもそれぞれ思い思いに盛り上がっているのがすごくよくわかる現場でした。

そして一つの大きな一貫したテーマの中に1部2部3部と小段落がある感じのコンサートでした。

アンコールもその一部な感じです。

うまく表現できないんですが、場面転換、衣装チェンジの際、2人しかいないわけですから誰も舞台にいなくなるわけじゃないですか。ゆずのメンバーは。

で映像で間を持たせたり、ゆずの音声を流しながらパフォーマーが出てきたり。
ゆずが用意してくれてるんですよ。場つなぎを。(当たり前のことなんですけど)

アンコール前って普通ですけど、向こうが場つなぎを用意はしないじゃないですか。
一応お客さんがアンコールをしてくれるからアンコールをするわけなので。

だからお客さんが歌うっていうのは、向こうが場つなぎをしないなら私たちが場つなぎするぜ!という感じに思えて、ゆずへのファンの方々の温かい思いをすごく感じました。

(たぶんアンコールで歌う意味は違うと思うんですが)



また、ライブでゆずさんの投げかけてくるテーマがとても大きくて。

一瞬綺麗事に思えてしまうことを真剣にちゃんと投げかけ続けてくれる。

気持ちがいいくらい直球なんですよ。

人間ってこんな素直に感情を表現できるんだなと。
素直になっていいんだなと思わされたライブでした。


機会があれば、また、今度は人間として1ランクでもグレードアップした自分で、ゆずさんのライブに行きたいなと思いました。



感動したの一言ではかなり薄っぺらくなってしまいますが、まとめると、とても感動したの一言です。



最後に購入したグッズや公演後の会場内のお写真です。


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[2014/09/25amebaにて執筆]